Atelier DAKEKO

本当の自分と向き合い、愛するための衣装づくり

オーダー&セミオーダー

サルサペア☆AG & Kuniko 【サルサ衣装オーダー製作】

ごきげんよう。

少し前に完成した、AG&Kuniko の衣裳です!

8月にシンガポールでのイベントが初お披露目となったので、こちらでも紹介させていただきますね。

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本当は6月のサルサ・ペア・コンペティション用に製作し始めたのですが、 ダンスの仕上がりに納得出来ていない、ということで 急遽出場を取りやめになったので、完成もペアコン後にずれこみました。

こういうとき、「とにかく出場する」ということも、 もちろん素晴らしい経験になるとは思いますが、

「やめる」決断というのは、本当に勇気がいるし、 彼らの「完璧なものを披露したい」 という、プロフェッショナルな考えがあらわれている行動だと思いました。

ということで、だいぶ遅れて完成した衣裳ですが、 本当に今回は何度も何度も打ち合わせしたので、なかなかの力作になったと思います。

(おそらく、これまでの衣装製作の中で、 一番 多く ”打ち合わせ&仮縫い” を繰り返したのではないかしら。 )

今回のニコちゃんから出されたテーマは「孔雀」と「変な形(笑)」 これまでにない不思議な形にしたい、というのがありました。

ともかくまずは、検索しまくって、画像を集め、インスピレーションを広げていきます。

今回は、「色」を中心に孔雀を表現することとと、ブラの肩ひも部分をアシメトリーにすることを中心に、デザインを決めていきました。 dav ちなみに右の写真は、ニコちゃん自らが購入してきたサンプル生地の数々(どんだけ買ってるんだ!!笑)。

でもそれは、衣装にかける想いの現れ。 そんな期待に応えないわけにはきません。

今回は、おもしろい偶然で、前回アップしたHIRO&KENの衣裳も、期せずして「孔雀をテーマにしたい」ということでした。 でも、見ていただいてわかるとおり、完成形は全くベツモノ!!

彼らは、「白と紫」というテーマカラーが先にあったので、孔雀の羽をイメージしたモチーフをあしらうことになりました。

アイデアは同じでも、出口は全く違うものが出来るという、とてもわかりやすい例ですよね。

前回の衣裳で、「キラキラ」に味をしめた(笑)、パートナーのAGのシャツは、「今回も派手目に行こう!」ということになりました。

元々イケメンだし、何を着ても似合うのですが、そもそも孔雀は「ピーコック革命」の名の通り「オス」が派手なのですから、バッチリです。

男性の方も、やはり「変わった形」にしたい、ということで、今回は「着物」風の打ち合わせのシャツにしてみました。 (ここ数年、男性でパフスリーブにすることがちょくちょく出てきましtが、なぜだか もれなく男性はけっこう気に入ってくださるようです!)

ということで、こんな衣装になりましたよ。

パフォーマンスもすっごく素敵!!!

今回も、石を貼る作業は、私がおおまかなところをつけたあとは、ニコちゃんが自らの夜な夜な内職の賜物です(笑)。

もちろん、注文いただければ私の方で最後までやりますが、衣装のコストを少しでも抑えたい場合は、自分でやっていただくのがオススメ。

近年のサルサの「ペア」は、社交ダンスのラテン衣装がお手本になっていたりするので、キラキララインストーンが不可欠。 どんなに凝ったデザインにしても、ステージでは、キラキラしている衣装が目立ってしまうからです。

社交のラテン衣装の場合、オーダーすると 20〜40万くらいかと思います。 とは言え、サルサ界にはそんな相場はないので(ToT)、私の方では、もっとリーズナブルに(というかそれに比べれば破格値ですが)、ということで 色んなやり方を模索しています。

これからイベントなどでも色々お目見えするかと思いますので、ぜひ 二人の応援よろしくお願いします♪

ではではまたね。

DAKEKO

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