Atelier DAKEKO

本当の自分と向き合い、愛するための衣装づくり

デザイナーのひとりごと

かっちょ良すぎる!コンゴのおしゃれ紳士たち「サプール」

「武器を捨て、エレガントに生きる」

なんてかっこいいんだ!!

先日、NHKで特集されていた コンゴのサプールなる男達。
ポール・スミスも影響を受けたという、本当にびっくりするくらいおしゃれな集団。

カラフルだけど使う色は3色まで。
自分らしく、そして、エレガントに。

しかも、60年代のフランスのファッションがお手本というだけあって、めっちゃわたし好み!!!

 

 

 

 

 

そして何より、彼らの哲学がすばらしい。

楽しみが何もない貧困地域の「暗闇を照らす明かり」である男たちが、地域の若者の精神性を育て、文化を継承し、国づくりまで考えている。

普段は労働者である彼らが、高級ブランド服に着られていないのは、

「かっこいいスーツに恥じない自分になる。」
という意識があるからに違いない。

ファストファッションが当たり前になった今の時代に給料の40%〜60%も洋服につぎ込むって、すごい気合です。

「着飾る」ということが生きざまに繋がっている。

自分を高め、街の人を楽しませるためのファッションや着こなし。

ほんとに素敵です。

ファッションの意味や可能性をあらためて考えさせられ、オノレの体たらくぶりを 、激しく反省したわたくしでした。

ichiban-

関連ページ>>http://mdpr.jp/fashion/detail/1450848

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